
お疲れ様です!
インフラ業界総合職で現在入社5年目のゆうゆうと申します!
ESや面接で『学生時代に力を入れたことは何ですか?』
ってよく聞かれるけど、何を話すのが採用担当からの印象が良いんだろう?
と悩んでませんか?
大丈夫です。
今回の記事を読んでいただければ、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)でボランティア経験を伝えるのがオススメな理由がわかります!
特に、僕は元採用担当かつボランティア活動に大学時代から参加しているので、詳しい説明ができると思いますので、ぜひ読んでみてください!
今回説明するのは以下の内容です。
- ガクチカに求められることは?
- ボランティアがおすすめな理由
また、今回の記事では以下のような読者を想定しています。
- ガクチカで話すことがなくて困ってる就活生
- ボランティアをしている就活生
それでは説明していきます!
ガクチカに求められることは?

採用側の立場で考えよう!
みなさんは面接をする時にどうやったら、採用側に自分の良いところをアピールできるかという視点でESや面接に臨むと思います。
つまり、
自分 → 採用側
で考えてると思います。

これもとても大切なことですが、時々でいいので逆向きも考えて欲しいです。
つまり、
採用側 → 自分
の視点です。
実はこのベクトルで考えることで、ガクチカに何が求められるかが理解しやすいです。
採用視点

あなたが採用担当だったら、どんなガクチカを話す学生を取りたいですか?
採用担当をしていた僕の意見では、
「学業に力を入れている学生」です。
なぜなら、学生の役割のメインはバイトすることでも、(プロになる場合を除く)サークル活動をすることでもなく「学業」だからです!
ガクチカにおいて、第一に学業が出てこないことは、それだけで採用担当は不安になります。
なぜなら、採用担当は会社の代表として、学生に「内定を出す立場」にあります。
そして、自身が内定を出した学生が真面目に働く人間でなかった場合、自身の責任になるからです。
そのため、採用担当はどこの職場に配属されても頑張ってくれる学生を取りたいと思います。
だから、採用担当が、特に大切にする部分は“真面目さ”です。

なぜなら、どの職場に配属されても責任を持って真面目に業務に取り組んでくれる学生こそが、どこに出しても安心できる人材だからです。
ちなみに、僕がガクチカを説明する時に併せてオススメするのは
「学業でのガクチカを話す前に、飲食店などのバイトを推しすぎないこと!」です。
では、真面目さをアピールできるガクチカとは何でしょうか?
それは「学生の本分を全うしていることを強調する」ことです。
つまり、(当たり前のことですが)学生の本分である学業を確実にこなしていることを伝えることです。
ガクチカは3つ準備すべき

これは個人の経験での話ですが、ガクチカは「3つ」は準備するべきです。
というのも、ガクチカを3つまで聞く企業は意外と多いからです。(特に面接回数が多い企業)
そこで以下の内容をガクチカとして就活生にはオススメしています。
- 学業(研究 or 資格)
- アルバイト(塾講師 or 家庭教師)
- ボランティア
学業や塾講師のアルバイトは学生の本分である勉強をアピールすることができ、自分の仕事(勉強すること)をしっかりと果たしている誠実さが伝わります。
そして、第3の武器としてボランティアをお勧めします。
ボランティアがおすすめな理由

ボランティアをおすすめする理由は以下の3つです。
- 企業ウケがいい
- リーダー経験を積める
- 差別化できる
それでは詳しく説明していきます!
企業ウケがいい

ボランティア活動はどんな内容であろうと、
「人のために自分の時間を使う」という点で
素晴らしいものです。
また、バイトとは異なり、ボランティア活動がお金目的でないことも面接でアピールしやすい点です。
というのも、給料という縛りがない中で、ボランティアを続けていることは、責任感があることの証拠にもなるからです。
ボランティアの中身も重要です。
特に、ボランティアはSDGsに関係する内容が多いため、面接の場で「SDGs × ボランティア」の話ができるとかなり強いです。

例えば、ひとり親世帯の子供への家庭教師のボランティアであれば、SDGs1(貧困)、SDGs4(教育)と絡めてアピールできます。
また、植林のボランティアに参加すれば、SDGs13(気候変動)、SDGs15(緑の豊かさ)と絡めてアピールが可能です。
現在、企業側のSDGsへの感度はCSR(企業の社会的責任)の観点から非常に高まっています。
そのため、ガクチカでSDGsをアピールできる学生は、他の学生と差別化することが可能です!
SDGsに関しては、「SDGsについての面接対策記事」、CSRについては「ESGとSDGsとCSRの違い、面接対策記事」でも詳しく解説しています!
リーダー経験を積める

ボランティア活動の多くが「何かの課題を解決するため」に行われます。
そのため、
ボランティア活動における課題を設定し、対策を考え、計画をたて、周りの人間を巻き込んで取り組むことは
会社でリーダーシップを取ることと同義です。
そのため、ボランティア活動をガクチカでアピールすることは就職してもリーダーシップを取れることにも繋げることができます。
特に、単発のボランティアではなく、ボランティア団体に参加すれば、参加するたびに与えられる責任が増えていきます。
例えば、ボーイスカウトのようなボランティアであれば、初めの数回は「裏方」、その後の数回は「数人の班長」、そしてそのあとは「キャンプ全体の進行役」的なステップアップを経験できます。
キャンプ全体の進行役まで経験するとリーダーシップ経験だけでなく、企画力や安全管理のための監督役などのスキルも身に付きます。
そのため、単発ボランティアではなく、ボランティア団体に所属することをオススメします!
差別化できる

多くの就活生がガクチカで話す内容は「バイト」か「サークル活動」です。
そのため、ボランティア活動を話すことは面接官から
「おっ!普通の学生と違うな!」
と思わせることができます。
それはすなわち、印象に残りやすいことにも繋がるのでオススメです。
特に、人気企業ほど優秀な学生の能力は拮抗します。
そのため、(ポジティブな方に)印象をどれだけ残せるのかというのは戦術的に考えなければいけませんよ。
まとめ

今回の記事では
ボランティアが「学生時代に力を入れたこと」におすすめな理由
について解説してきました。
オススメな理由は以下の3つでしたね。
- 企業ウケがいい
- リーダー経験を積める
- 差別化できる
特に、企業ウケの点ではSDGsと絡めてボランティアをアピールすることを他の学生との差別化の点からオススメしています。
ぜひボランティアのアピールだけでなく、時事ネタにも詳しいことも欲張ってアピールしてみてください!
SDGsの面接対策に関しては「SDGs5(ジェンダー平等)についての面接対策記事」「SDGs7・13対策カーボンニュートラルについての記事」でも詳しく解説しています!
また、面接対策については、「気になるニュースについての対策記事」「あなたを動物に例えるとについての対策記事」でも詳しく解説しています!
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